POINT-1細部まで妥協をせず「心を込める」
カーディテイリング専門として1985年創業のカービューティ・マジックです。ディテイリングとは「細部」という意味を持つ通り細かな作業が多い仕事です。カーフィルムやボディコーティングの作業にはそれに見合った技術と知識が必要となります。しかし知識に関していえばインターネットを使えば簡単に得ることができ、技術に関してはお客さまから見えにくい部分です。 では当店がプロとして有り続けるにはどうしたら良いのか、それは妥協をしないことです。 妥協をしないことは「心を込める」ことだと認識しており、細部に至るまでこだわりを持ちお客さまの快適なカーライフをサポートいたします。
POINT-2コーティングを無駄な投資にしないために
コーティング剤が生きてくるか、何もならない無駄な投資になるのか。本来はコーティング剤の特徴や施工の仕方、施工までの工程、施工を施す環境・設備、今まで培った技術、知識が多いに左右する職人の仕事です。がしかし、この頃はコーティング剤を何の工程もなく新車だからと塗布して完了し、 高い施工料金をとられてしまうケースもあります。本来のボディコーティングを施したとはいえません。今まで30年以上もコーティング専門で営業をしてきましたが、施工されたお客さまが「コーティングとはこんなものか」と思われるのが残念で、その事を非常に危惧しております。
POINT-3メンテナンスできるコーティングであること
メンテナンスのないコーティングはしない方がいいと言っても過言ではありません。大気中には鉄粉、黄砂、花粉、汚染物質スラッジ、酸性雨等々色々な物質があり、ボディコーティングの被膜上に付着し、艶や肌触りを悪くするからです。これらは月日を重ねる毎に、通常の洗車だけでは落とせなくなります。そのような状態の時にこそ私たち専門店がメンテナンスを施すことで、キレイだった新車の時のような、艶と輝き、肌触りが甦ります。そのお車を乗っておられる間は何年でもメンテナンスができる施工店とコーティングを選ぶことがコーティング剤を生かした価値ある愛車になると考えています。